ワークショップデザイナー育成プログラム・デザインコース『研修科目1』

ワークショップデザイナー育成プログラムの記録です。

【デザインコース・研修科目1】
日にち   2010年1月31日(日)
時間    10時~17時
場所    午前:アートネットワークジャパンにしすがも創造舎
       http://anj.or.jp/wp/
       http://sozosha.anj.or.jp/index.html
       午後:青山学院大学
持ち物   スリッパ、軍手

プログラム
10:00-10:30  見学するワークショップの説明
10:30-12:00  ワークショップ見学(体験型の研修スタイル)
12:00-12:30 休憩を含めた、交流時間
12:30-13:00 施設解説(ANJスタッフ:武田氏、渋谷氏)
13:00-15:00 昼食、移動(青山学院大学へ移動)
15:00-16:30 グループワーク
16:30-17:00 演習、実習に向けてのコンテンツ体験

にしすがも創造舎に到着すると、ANJのスタッフさんから施設の説明があります。
演劇では稽古場としておなじみですね。
新たに、様々なアーティストがANJとコラボしてワークショップを開催していることを知りました。

次は、なんとゴミ拾いワークショップ!
地域のゴミ拾いを「GARBAGE BAG ART WORK」さんのかわいいゴミ袋を使って行います。そして最後にダンスカンパニー「ねねむ」さんのパフォーマンスを楽しむものです。

ゴミ袋ひとつで、ゴミ拾いが楽しいひとときに。
アイデア次第で何でもできるーーー!

GARBAGE BAG ART WORKさん
(ゴミ置き場をアートにするプロジェクト)
http://www.gba-project.com/

ねねむさん
http://nenemu.michikusa.jp/
(当日の様子)
http://nenemu.blog.shinobi.jp/Entry/325/

にしすがも創造舎の「カモ・カフェ」で交流会&昼食の後、青学へ移動。

青学ではゴミ拾いワークショップの振り返り(リフレクション)。
そして!『逆転時間』ワークショップの体験をしたのでした。
『逆転時間』についてはまた後日。







『しのぶの演劇レビュー』でブログの記事をご紹介いただきました。

実はワタシ、人気ブログ『しのぶの演劇レビュー』の大ファンなのですが・・・
なんと!
当ブログ『阿部コウヂ@rorian55?』の記事をご紹介いただきました。
いやー、嬉しいです。純粋に。
拍手!パチパチパチパチ。

ワークショップデザイナー育成プログラムって何をやってるの?
な人たちのお役に立ちたいですね。
これからもリポートしていきます。
価値ある記録を残せるよう!

ご紹介いただいた記事はこちら↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0128113631.html

ワークショップデザイナー育成プログラム・基礎コース『演習科目2』

さぁ、ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムの2日目です。

【基礎コース・演習科目2】
日にち 2010年1月17日(日) 
時間  10時~17時
場所  青山アイビーホール2階 校友会グリーンエリアA室

プログラム
10;00-12;00  講義(講師:苅宿俊文)
12;00-13;00  昼食
13;00-14;00  質疑応答
14;00-17;00 講義(講師:平田オリザ)

午前中は青山学院大学の苅宿俊文教授の講義。
教室型の授業とワークショップ型の授業の違い、その意義。
専門員は「ワークショップってなんですか?」の問いに答えられる、裏づけとなる知識を持たなければならない、とのお話し。
そうだよね~と思う。

ワークショップはまだ学問として体系化されていない先端領域なのだそう。
黎明期にいるんだなーという実感があります。
そういえばWSD育成プログラムを修了した人だって、自分でまだ3期だから、青学と阪大をあわせても100人くらいしかいない計算になるのかな。

午後はいよいよ平田オリザさんのワークショップ。
「コンテクスト」(○○のつもり)を理解しよう。
戯曲を読みながら。

コンテクストとは?

子供:
「お母さん、今日ね、宿題を忘れたんだけどね、平田先生が集めなかったんだよ」

なぜ、子供はお母さんに叱られるかもしれないことをわざわざ話すのでしょう。

子供は平田先生のことが好きなのです。
「先生が好き」というコンテクストをこのような形で伝えたのです。

そんなお話しでした。

コンピューターにコンテクストを理解させる取り組みは各研究機関で行われているそうなのですが、平田さんによると今世紀中に実用化されるのは難しいそうです。
だから、コンテクストの理解が欠かせない、医療・介護その他の分野は人間がやるしかないとのこと。

そのとき、自分の頭を過ったのが、Google翻訳についてです。
Google翻訳はこれまでの翻訳ソフトと違って、ネット上にある翻訳の結果を大量に集め、それを分析し、最適な結果を返すように出来ているらしいです。
素晴らしい、のですが、、、
そのアプローチはどこまでいっても理解ではなく、本当の翻訳には永遠に辿りつかないだろうなー、と考えてしまいました。

おっと、余談でした。

実生活上のコミュニケーションでも、戯曲の読み書きにおいても、コンテクストの理解が非常に重要であることを理解しました。
何より楽しかったし!
平田オリザさん、ありがとうございました。
(と、ブログ上でお礼をしてみる。)

次の演習も楽しみです。

ワークショップデザイナー育成プログラム・基礎コース『演習科目1』

いよいよ始まりました。ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラム。

e-ラーニングの課題を終えて(提出〆切のギリギリ・・・)、今日は初の演習科目でした。

メニューは以下のとおり。

【基礎コース・演習科目1】
日にち 2010年1月16日(土) 
時間  10時~17時
場所  青山アイビーホール2階 校友会グリーンエリアA室

プログラム
10:00-10:30  ワークショップデザイナー育成プログラムについて(受講に向けての確認)
10:30-12:00  苅宿講義
12:00-13:00 昼食
13:00-14:30  ワークショップ実践①<他己紹介ワークショップ>
14:30-15:00 会場準備+休憩
15:00-16:30 ワークショップ実践②<コンタクトインプロヴィゼーションワークショップ>ゲスト;勝部ちこさん、鹿島聖子さん
16:30-17:00 リフレクションタイム

かるーい気持ちで応募したWSD育成プログラムでしたが、そりゃあもう、大満足でした。

まず、このプログラムは教養ではないのです。
専門員、つまり「実践者」の育成を目指しているのです。
演劇のワークショップ、子どもむけのワークショップを自分で企画・運営する足がかりになりそう。

集まった人たちも魅力的な人が多いなー。
新たな出会いがすっごく新鮮。
劇場関係者、劇団関係者のほか、ワークショップを生業にしている方、大学生、セラピスト、音楽関係者、公務員、福祉関係者、博物館関係者・・・などなど。

ワークショップって面白い。
そう思えたことが嬉しい一日でした。

明日も朝から演習です。
講師は平田オリザさん!
楽しみーーー。

年始のごあいさつ、そしてフルヤマの優秀宣伝美術賞受賞のご報告!

あけましておめでとうございます。
今年も阿部コウヂと、そしてrorian55?をよろしくお願いします。

今年は、まず一月から三月までワークショップデザイナー育成プログラム。
四月にrorian55?内部の発表会。(多分初の演出をします)
そして夏にrorian55?の公演と、盛り沢山な一年になりそうです。
加えて、情報発信をもっと頑張りたいっ。ブログの更新やるっ。

さてさて、年末に嬉しいニュースが飛び込んで来ました!

rorian55?演出のフルヤマモトミが!
佐藤佐吉賞09で!
優秀宣伝美術賞を受賞しましたーー!!

http://blog.livedoor.jp/ojiblog/archives/55347471.html

コラージュはこれまたrorian55?でお馴染みのRui Muto。
嬉しいです、、、

よい一年になりそうです。

2009年6月3日(水)~7日(日)
津田記念日プロデュース公演 vol.4
「炭酸の空」
@王子小劇場

tansan

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